19. 川湯〜弟子屈〜阿寒湖〜足寄

 最初の予定では根北峠を越え根室に行く予定であったが、開陽台、清里峠に回ったため、弟子屈、阿寒湖を通って足寄、上士幌のコースに変更する。

PM00:10弟子屈に到着し昼食をとり、ガソリンを給油。PM1:03阿寒湖に向かって出発する。

弟子屈から阿寒湖間の道は幹線道路であるため交通量も多くまた山岳道路であるためハミ禁区間が多く車の後ろに付いて走る。この道路は昭和44年の北海道初ツーリングの時に通った道で、当時車も滅多に走っていないジャリの山道を2時間近く走って阿寒湖に到着。ヤット着いたという思いでホットした思い出がある。その道を今は40分も掛からずに走ってしまうのである。これは日本が豊かになった証拠なのであろうか。今にして思えば当時の北海道はオフロードパラダイスで、現代のオフロードバイクで走ればそれはそれで大変楽しいツーリングになると思うのだが。
















阿寒湖到着PM1:40。アイヌコタンで休憩したりお土産を買ったりする。この広場もFUNKYが最初に訪れた1985年当時と比べると坂道にはカラータイルが敷かれ、坂の上のオブジェも現代風に変わっている。アイヌコタンの裏にある駐車場には到着時5・6台のバイクが停まっていたが、出発の時には2・3台に減っていた。阿寒湖出発PM2:06.

 国道240号線から国道241号線に入り、足寄町に向かう。山の中の道を抜け道は平坦な道に変わる。PM2:16前を走る2台のバイクに追付く。アイヌコタンで見かけた女性の2人連れの様であった。我々が後ろに着いたのに気付き、左に寄って道を開けてくれる。挨拶をして前に出る。このよう形も気持ちの良いものだ。足寄に近くなってハミ禁の黄線が現われたら追い越しは絶対に厳禁である。どこで見ているかは分からないがパトカーと白バイの連携でハミ禁の取り締まりを行っている。また白バイも単独で取締りを行っているので、道が平坦になってからはスピードにも気を付けて走りたい。

 足寄にPM2:42に到着。上士幌にに向かう。道の駅足寄湖で休憩していると、先ほど追い越した2台の女性ライダーのバイクが入って来て我々の隣にバイクを止める。これも何かの縁と話かける機会を伺っていると、ヘルメットを脱いだその女性ライダーは当然のようにツーリングバックからタバコを取り出し、美味しそうに煙を吐き出し始める。ガクッ!! バイクの横でタバコを噴かす女性ライダー。例えそれがマルボロのコマーシャルシーンであったとしても自分の中では絶対に許されないシーンである。我々はサッサとヘルメットを被りその場を立ち去ったのであった。出発PM3:08.駐車場を出て直線に向くとP氏の99R1が突然ウイリィーをカマス。周りは何事かと首を傾げるが、駐車場にいた女性ライダーを意識してのパフォーマンスの様であった。若い人のやる事は理解できない年寄りであった。

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