1955年9月9〜10日 秋季遠乗会 十和田湖
主催 平田モーター商会
秋田⇔能代⇔二ツ井(きみまち坂)⇔大館⇔大湯⇔発荷峠⇔休屋⇔宇樽部(宿泊宴会)
コメントは私の推測によるものが多々ありますのでご了承ください。
1955年当時、秋田から十和田湖まで約160kmの砂利道を250cc(12〜13PS)or125cc(7〜8PS)
のバイクで走ることは、現在の90ccの実用車で160kmの林道を走るようなもので、非常に大変な
ツーリングであったことは想像される。しかもバイクの信頼性はなくエンジンの故障はあたりまえでパーツを
満載したサポートカーは絶対に必要であったようである。
当時250ccバイクの価格は185,000円位で、大卒の初任給が月給3〜4,000円位だったことを考えると、
年収の数倍のバイクに乗れる人は限られた人達であったわけで、芸者さんをあげての宴会などは当り前
の世界であったのかもしれない。
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